SDGsの取り組み(再生可能エネルギー)

チーかま・ホモソーセージを製造する美野里工場敷地内に、自家消費型太陽光発電設備を設置し、2023年3月より稼働を開始いたしました。

太陽光発電設備は、太陽光パネル 420枚、総パネル面積 約800平方メートルで電池容量 140kWとなります。
年間計画発電量は 163,000kWhを見込んでおり、当工場の年間使用電力量の 6.3%に充当します。
つきましては、年間約74tのCO2削減につながります。

丸善にとって、再生可能エネルギーの導入は、今回が初めての取り組みとなります。
今後も、環境や社会に配慮した安心・安全な生産体制の構築を目指してまいります。